1945年1月10日 イングランド ロンドンに生まれる 御年78歳
ロデリック・デイヴィッド・スチュワート (Roderick David Stewart) |
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職業:ボーカリスト(シンガーソングライター)
担当楽器・バンジョー
バンジョー「アフリカ系アメリカ人が、
アメリカにおいてアフリカの
いくつかの楽器の特徴を
取り入れて生み出した
撥弦(ハツゲン)楽器である。
77歳で膝の手術を受けたロッド・スチュワート、新たなツアーに向けてトレーニング中ロッド・スチュワート
2000年に
甲状腺ガンの手術を受け、
2016年には
前立腺ガンと診断され
治療を受け、
更に、2020年に入り
膝の人工膝関、
節置換術、
その後、足関節固定術を
乗り切ったロッド!
現在、ツアー再開に向け
準備を進めているところです。
甲状腺がん、前立腺がん…
幾度なる苦悩を乗り越え続ける
ロッド・スチュワート
15メートルのピープテスト、レベル5,
77歳にしては上出来だろうとスチュワート!
甲状腺がんの手術のときには声帯結節の
切除にともない9カ月間もの間
歌う事が出来なかった?
だが、その後何度も、
ボーカル治療と、
ボイストレーニングを行い
リハビリをつづけ!
再び!歌が唄えるまでに!
その努力に驚きます!
英ロック界の大御所が地下鉄でコンサート会場入り?
2017年2月27日(月)にロンドンのO2アリーナで開かれた
コンサートに地下鉄でやってきたそうで、
ペニーは列車の駅に2人でいる写真と
ロッドが地下鉄に乗っている写真の2枚を
インスタグラムに投稿した様です。
地下鉄とナイト爵位
最近ロッドは
ナイト爵位を授与されており。
その栄誉を受けると
知ったときには
涙を流していたようです。
何度も、何度も、
信じられないと・・・
今まで数々の
賞をもらって、来たけど。
爵位を伝える手紙を
何度も読み返しては、
ソファーに寝ころび
目に涙を溜めて
歓びを
噛みしめたそうです。
3週間の
口外禁止期間を経て
ステージ上で
爵位授与されることを
伝えると、
大興奮の渦に成ったと、
妻ペニーが喜びを
伝えてくれました。
13年振りの日本公演・最後のライブ!!
最後のライブ!
今年はビリージョエル・の
ラスト公演もあります,
(ロッド・スチュワート・ラスト公演)
観に行きたいけど
私Ayatoは残念です
が観に行く事が叶いません、
当日行くことのできる
皆様におかれましては本当に、
おめでとうございます!
心ゆくまで楽しんできて下さいね。
きっと心に残る財産になることでしょう。
ライブの醍醐味ともいえる、
そのときの空間を共有し
おなじ空気を吸いパッションを感じ
ウーハーの大振動に飲み込まれ、
みんなで会場の波の仲を泳いでゆく
感覚聴衆と共に流す
汗と共に上り詰めることでしょう。
その瞬間すべての感覚と共に
異次元空間にワープする事が
出来、何物にも代えがたい
経験をスルのでしょう、
一度味わうと癖になり、
またライブへ行きたくなるのです。
来年は皆様に素晴らしい
年になりますように、
幸がこぼれますように!
ここまで読んで下さいましてありがとうございます。
よかったら・Ayatoを
ホローして下しましたら嬉しいです。
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