・この記事でわかること・
・アダムランバート・フレディマーキュリー二人の共通点
・同性愛者（ゲイ）であること。
・二人ともボーカルで高音域「ファルセット」が出せる
・孤独感
・その他の共通者達・・・・？
・この記事を書いた人。
アダムランバート・フレディマーキュリーの共通点
二人に共通すること、
ランバートは２００９年、
米人気オーディション番組
「アメリカン・アイドル」
で準優勝し、歌手デビュー。
１９９１年に
ボーカルのフレディ・マーキュリーが
死去したクイーンは、
これまでもランバートと
タッグを組んできた。
クイーンのドラマー、
ロジャー・テイラーは
ランバートについて、
「アダムは」れわれの音楽に
とても良く合う。
信じられないほど最高な
フロントマンさ」と称賛。
同バンドのギタリスト、
ブライアン・メイも、ランバートを
ボーカルに迎えてツアーを
行うことをマーキュリーも
賛成してくれるだろうとし、
アダムを気に入る
ことは間違いない。
２人は共通点がたくさんあるし、
フレディはアダムの
パフォーマンスの質に
敬意を表するはずだ
と語った。
同性愛者・（ゲイ）であること
二人は紛れもなく
（ゲイ）である
アダムがおねえっぽいところを
見せるとしたら、
それはアダムが
そうだからってことなんだ。
フレディになろうとして
やってることじゃないんだよね。
フレディは精神的な意味でも、
肉体的な意味でも
今のライヴでは存在してるし、
みんなにもそれはわかって
もらえてるんだよ
その一方でアダムは
フレディのキャラクターについて
次のように語っている。
「フレディが80年代には
すごくマッチョなイメージを
打ち出してたのは
なかなか面白いなと思うんだ。
これはブライアンが言ってた
ことなんだけど、
“神々の業“はゲイだと
公に表明できない
『とっても簡単なことなのに
できないんだ
すごく危なっかしいことなのに
どうしてもやってみたいんだ
とってもおかしいことなのに
笑うべきことは実は
全然ないんだ
ぼくはもうとっくに
そこは通り過ぎてるからね。
ぼくたちは今やもう
ポスト・ゲイ時代を
生きてるわけで、
誰ももう気にしてることじゃ
ないんだけど、
ぼくはぼくなりに
5年前に活動を始めた頃から
そういう努力はしてきたつもりだよ。
その一方でブライアンは
バンドとフレディの
キャラクターについては
フレディが生きていた頃の方が
むしろ楽だったかもしれない
とも語っている。
引用元：
https://rockinon.com/
news/detail/116206
高音域・「ファルセット」
神の声域を持つと言われる
アダムランバート
アメリカン・アイドル、準優勝者で
歴代No1
「番組史上最高」と言われた
歌唱力で、
（マイケルジャクソン）～
（ザ・ローリング・ストーン）
あらゆるジャンルを熱唱し
会場を沸かせました。
一方のフレディ・マーキュリー
その歌唱力がどれほど
傑出していたか！
フレディの主声域はテノールと
思われていたが実は、
それよりさらに低いバリトン
だったことだ。
フレディの歌では声帯の
上部にあって発声機能はない
仮声帯が、
フレディが歌う時には
共振を起こして低周波を
発していることが
解析からわかってきたという。
またフレディのヴィブラートに
おける周波数も
通常が5.4から6.9ヘルツ
であるところを
7.04ヘルツと際立った
数値を示していて、
別な計測によれば振動の速さも
世紀のテノール歌手とも謳われた
ルチアーノ・パヴァロッティを
上回るものだったという。
フレディとクイーンの驚異のヴォーカルワークはこちらから。
孤独感
アダム・ランバートは
クイーンのフロントマンである
フレディ・マーキュリーへの
強い憧れを語り、特に「孤独」
という面でフレディ・マーキュリーに
共感することを明かしている。
「いくつの曲が胸に突き刺さったんだ」
とアダム・ランバートは語っている。
長年にわたってフレディについて
学んでいくなかで、
そこには間違いなく
孤独があることを学んでね。
フレディが体験したことに
ものすごく共感できたように
感じたんだ
アダム・ランバート。
引用元：はこちら！
この様に二人は
孤独を背負って生きて来たのですね。
その他の共通者達・・・・？
この世界特に
「音楽業界」には
ホモセクシュアル（ゲイ）
LGBTQ（ジェンダーレス）
が多いと思います、
それ故に才能とLGBTQは
表裏一体なのかも知れません
ざっと、思い浮かべただけでも
・「ジョージ・マイケル」
53歳の若さで死去した
ポップ界のカリスマ
ジョージ・マイケルは、
自身が同性愛者であることや
恋人の死について
長年沈黙を守った後、
同性愛者の人権活動や
（ヒト免疫不全ウイルス）
撲滅キャンペーンの
重要な支援者となるなどの
活動を行ってきた。
・「ボーイ・ジョージ」
日本でも80年代に
大変な人気を博した
「カルチャー・クラブ」。
そのボーカルだった
ボーイ・ジョージと
ドラマーのジョン・モスは
当時恋仲で、
ボーイ・ジョージが
バンド用に書いた曲の多くは
モスとの関係が
もとになったそうだ。
・エルトン・ジョン
「Your Song」や
「The King Must Die」
などで知られる
英国のミュージシャン、
67歳のエルトン・ジョンが
52歳のデービッド・ファーニッシュ
と正式に結婚をした。
2人のインスタグラムへの
投稿で明らかになった。
1993年以来、
事実婚の2人は、
法的にも結ばれることになった。
・ニール・テナント
ペット・ショップ・ボーイズ
ボーカルのニール・テナントが
ゲイであることを
カミングアウト
同志のような感覚もあったと思う。
DJパーティで
ペット・ショップ・ボーイズ最高だろ！
「この曲でもっと踊らせて！」
何人もの人が口々に言う。
他にも上げたらきりがありません。
この記事を書いた人。
Ayatoです！
今回は
「アダムランバート・フレディマー
キュリーの共通点」について
紹介させていただきました
副業ブロガーデス
料理が得意なので
こんどは簡単に出来る
料理何かも
も紹介しますね！
フォローしてもらえると
幸いです。
ありがとうございました。
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