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大滝詠一・ハッピーエンド・~山下達郎との出会い「ナイアガラトライアングル」誕生までの物語。

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音楽
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PROFILE:大瀧詠一(大瀧栄一)
1947年7月28日
岩手県奥州市江刺梁川に生まれる

早稲田大学第二文学部(中退)

その後

ハッピーエンド・で活動
(1969年~1972年)
解散後

ソロ活動を始めかつての仲間

松本隆らと組んで

名盤

ロングバケーションが

誕生するその後の活躍は

言うまでも無い。

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出典:sponichi.co.jp

ヴァレンタイン・ブルー

は翌1970年はっぴいえんどに改名し

アルバム

はっぴいえんど」でデビュー
代表曲
(風をあつめて)

この時のメンバーとの出会いが

その後の大瀧詠一に

深く影響する事に成る
メンバー
細野晴臣
松本隆
鈴木茂

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画像出典:こちら

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出典:こちら

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私Ayato的にも大滝詠一さんの楽曲特集を

今度紹介したいと思います。楽しみにして頂けましたら

うれしいデス!

こちらから

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画像出典:こちら

最後のアルバム:「EACH TIME」

1984年のアルバム

大滝詠一はこのアルバムを持って

音楽制作活動の休止を決断。

1985年6月のはっぴいえんど

再結成ライブが

最後のライブへの出演となり、

同年11月を最後に

1997年まで新譜発表は途絶えた。

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1. 魔法の瞳
2. 夏のペーパーバック
3. 木の葉のスケッチ
4. 恋のナックルボール
5. 銀色のジェット
6. 1969年のドラッグレース
7. ガラス壜の中の船
8. ペパーミント・ブルー
9. レイクサイド ストーリー(大エンディングバージョン)
(LP盤だと1~5がA面、6~9がB面)

引用元:https://twitter.com/Virtual_chiaki
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出典:YouTuber

大滝詠一さん、最後のシングル。

出典:YouTuber

関連の記事:こちらから!

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「大滝詠一 EACH TIME 深夜の試聴会」が3月17日25:00より放送されます!

この機会に是非御視聴することを勧めたいと思い追記させていただきました

EACH TIME発売40周年を記念しての特別番組なので初めての人には特におすすめです!


どうぞお楽しみに!

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