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タイトル道理の許せない事がまかり通る今日この頃!なんて【のんきな】事をことを言ってる
場合ではありません!今の日本に起きている事実から目を逸らしてはいけません!
先祖代々我々【日本人の土地として】有して来たはずなのに?
いつの間にか外国人の物!(土地に成っている事実)!!
この事に継承を鳴らす意味を込めて記事にしました!
加美町ゴルフ場開発がメガソーラーに四倍の金額で転売?
地メディアやくらいゴルフ場ニュースリンク先
これは宮城県だけの問題ではありません!
知らない内に身近な土地の所有権が外国の物に成ろうとしています。
ご存知の方もいると思いますが、北海道ニセコ町の外国人による観光地化!
外国人専用のリゾート地になっている現実!
【もはや日本では】ありません。
日本はエネルギー資源こそ乏しい国ですが、美しいい自然環境に恵まれた国で
希にない水質資源に恵まれた環境を有しています。
それを海外の資本家や投資家に狙われ巧妙に浸食されようとしています。
だからこそ今のうちに手遅れになる前に何とか手を打ちたい!
そう思っています。
国境:関連ニュースリンク先
そもそもメがソーラでエネルギー問題が解決するの?
結論から申し上げると、NO!では何故「国や地方自治体」がこれらを
推し進めるのでしょう?答えは簡単です!全て利権が絡んでいるからです。
とても一言で表現出来ません!
下手をすれば我が国の国防問題になりかねないのですから。
間違いないことは、今後環境問題に成る太陽光パネルの処理に関する問題も
控えています。「今だけ」「金だけ」「自分だけ」【これが本質です】!
更にこれら太陽光パネル調達先に中国の存在も見え隠れします!
低コストで生産される中国制太陽光パネル世界シェアNo1を武器に
世界を闊歩しています、その中でも取り分け日本が突出するその訳とは
現東京都知事の推進する案件の中に垣間見えます!
すべては大阪から始まった!? 中国企業の「上海電力」が日本で発電事業を行い始めた経緯
有名な案件としては、大阪市南港咲洲のメガソーラー事業を、中国の「上海電力」の日本法人が「別会社」を通じて落札し、事業を開始したことだ。
wjsm.co.jp
大阪市が2012年12月26日、メガソーラー事業のため咲洲北西端の土地を民間に貸し出した。この段階では一般競争入札で「伸和工業」と「日光エナジー」という日本の会社2社が「企業連合体」としてメガソーラー事業を受注し、予定地を月額550,001円で大阪市から借り受けた。
貸付期間は平成25年1月1日~令和15年10月31日までの約20年間。
契約相手方は、「連合体咲洲メガソーラー『大阪ひかりの泉』プロジェクト(伸和工業株式会社、日光エナジー開発株式会社)」だったが、平成25年10月28日に「合同会社咲洲メガソーラー大阪ひかりの泉プロジェクト」へ賃借権譲渡を行っている。
この様な事がまかり通って良いのだろうか!良い訳ありまえせん!
私達独りひとりが声を大にして訴えて行くことが必要なのです!
加美町のゴルフ場開発がメガソーラーに四倍で転売!それって有り?【まとめ】
宮城の加美町所有のゴルフ場を経営再建として9500万で買い取った業者がその日のうちに海外の太陽光事業者(熊本にメガソーラーなど)に4倍の4億で転売
そもそもメがソーラでエネルギー問題が解決するの?
結論から申し上げると、NO!では何故「国や地方自治体」がこれらを
推し進めるのでしょう?答えは簡単です!全て利権が絡んでいるからです。
とても一言で表現出来ません!下手をすれば我が国の国防問題になりかねないのですから。
すべては大阪から始まった!? 中国企業の「上海電力」が日本で発電事業を行い始めた経緯
有名な案件としては、大阪市南港咲洲のメガソーラー事業を、中国の「上海電力」の日本法人
が「別会社」を通じて落札し、事業を開始したことだ。
大阪市が2012年12月26日、メガソーラー事業のため咲洲北西端の土地を民間に貸し出した。この段階では一般競争入札で「伸和工業」と「日光エナジー」という日本の会社2社が「企業連合体」としてメガソーラー事業を受注し、予定地を月額550,001円で大阪市から借り受けた。
現在の問題メがソーラ関連動画リンク先
この様な土砂崩れの被害が起きている事実に目を向けこれからの未来に
一石を投じようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後も機会を見付けて関連記事を更新したいと思います。
ありがとうございました。
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